エコーとラトックを繋ぐ

ラトックのリモコンの設定を再度やった時につまづいたので備忘録

 

状態:

・ラトックアプリからの操作はできる

・アレクサアプリからラトックリモコンないの家電を読み込むこともできる

 

現象:

「アレクサ、電気つけて」と言っても、エコーが光るだけで電気がつかない

 

原因:

ラトックアプリでプリセットで選んだ照明の種類が正しくなかった。

照明オンの時の動作が「お好み」というものに設定されていたが、本来は「メモリー」があるプリセットを選ぶべきだった。

※なお、メモリーとは、消灯/常夜灯を押す直前の明るさを再現するもの

 

気づいたきっかけ:

電気はつかないものの、指示を出した後にちゃんとラトックリモコンからは信号が出ているように青く「ピカッ」と光ったため

 

そもそも、繋ぎ方の復習

■ラトックリモコン

wifiに繋ぐ(wpsはうまくいかないから手動で)

・家電を登録

・「Amazon Alexaの設定」を選び、「スマートホームスキルを選択」→家電を追加し「登録」

 

■アレクサアプリ

・スキルを有効化

・アプリ右下の「デバイス」→右上の「➕」→デバイスの追加→ラトックアイコンの選択→デバイスを検出

・先程ラトックアプリで追加した家電が検出される

・他と被らなくて呼びやすい名前に変える

・オンオフならこれでできる

BeatsXの修理

11/3、BeatsXがの音が突然途切れ、繋がらなくなった。

→システムの問題であれば電源ボタンと音量を下げるボタンを10秒間長押しいただくリセット操作で改善する場合がございます。こちらはお試しいただいておりましたか?

11/4、サポセンに連絡

11/6、ヤマトが取りに来る

11/10、イヤーチップなど付きで帰ってきた

夢で自分が語った怖い話

夢で車で移動中、みんなで怖い話をしようと、順番に話をした。

ネタを持っていない自分は、夢の中での前日に家族に話した怖い話の反応が良かったのでそれを話そうとした。

 

岩手に用があった友人が、バイクで向かう途中群馬で事故にあった。不幸なことに彼は左足をなくしてしまった。

 

退院後、どうしても現場に行きたいということで、私の車に乗せ、彼を連れて行った。彼の落ち込んだ姿が不憫で私はうまく話せなかった。

 

現場に着くと、彼はボロボロと涙を流して泣き出した。会話もできず大泣きをした。そんな彼の姿は見たことがなかった。

今日はもう帰ろう、と諭しその日は帰った。

 

後日また彼から連絡があり、また現場に連れて行っと欲しいと頼まれた。私は「無理に行くことない」と諭しました。私自身も彼とあの場所に行くのはなんとなく嫌でしたし、行ってはいけないと強く感じていたが、彼に頼み込まれ連れて行くことにした。

 

彼の家に着いた私は驚いた。驚いたという表現では表せない感情。彼の足があった。彼は「再生した」と喜んでいたが、そんなはずはない。義足などをつけているのかと思ったが彼はしきりに「再生した」と喜んでいたし、動きにも違和感がなかった。

 

不気味だったので、足の話には触れず、車で群馬へ向かった。

 

現場に着くと彼はまた大泣きし「ごめん、ごめん」と謝り始めた。何を謝っているのかわからなかったが「もういいから」となだめていた時、私の携帯が鳴った。

 

登録のない番号だったため、しばらく放っておいたが何度もかかってきたため、出ると、その友人の実家からで、彼が亡くなったとの連絡だった。発信履歴を見て、最近連絡を取った人に知らせていると言った。

 

何を言っているのかわからなかった。その彼は目の前にいる。しかし足が再生しひたすら謝っている目の前の彼が本物だという確証は持てなかった。

 

何も話せないまま急いで車を出し彼の家に向かった。彼は謝り続けており、私は行きた心地がしなかった。

 

10分か20分ほど走らせた時、彼が視界から外れた時、彼の姿は忽然と消えた。

映画の要約

インターステラー

・元パイロットが娘の部屋で、自分は信じていない「幽霊」からの案内によってNASAの秘密の施設に導かれる。

・地球の環境は悪く、「重力の謎」を解明し人類を住める星に移住させるべく、環境の良い星を探しに出た12人の飛行士を追って3人の仲間と地球を出る。

ブラックホールの中で「時間」も超越する5次元空間に入り、過去の娘にブラックホールの中からのみ観測できる「重力の謎」を伝え(幽霊)、人類は別の星に移住。

 

告白

 

マイノリティ・リポート